こんにちは、ろくです。
以前からやってみたかった
「トラベラーズノートのオリジナルリフィル作り」に挑戦してみました!
実は、紙質がめちゃくちゃお気に入りなのに
開きにくくてなかなか使いきれずにいたノートがありまして…。
そのノートの縦サイズがトラベラーズノートのレギュラーサイズとほぼ同じだったので、
「これ、リフィルに改造できるのでは?」と思い、実際に作業してみることに。
今回は、
手持ちのノートをトラベラーズノート用リフィルとして使えるように改造する方法を、
写真つきで分かりやすくまとめていきます!
ろく思っていた以上に簡単だったので、気になる方はぜひ試してみてください♪
なぜ「ノート改造」がおすすめ?
トラベラーズノートのリフィルは既製品も充実していますが、手持ちのノートを改造する方法 ならではの魅力があります。
メリット
- 気に入った紙質・デザインをそのまま使える
「書き心地は最高なのにサイズだけ合わない…」そんなお気に入りノートを無駄にせず活かせます。 - コストを抑えられる
新しくリフィルを買わなくても、すでに持っているノートで試せるのが嬉しいポイント。 - 思い立ったらすぐに試せる
特別な道具がなくても始められるので、気軽にチャレンジしやすいです。 - 自分好みの見た目にできる
表紙や紙の雰囲気もそのまま使えるので、オリジナリティのあるリフィルに仕上がります。
デメリット
- カットや綴じ直しの手間が少しある
作業自体は難しくありませんが、はさみやカッターを使う工程があるため多少の手間はかかります。 - ノートによっては不向きなものもある
綴じ方や紙の厚みによっては、改造が難しいノートもあります。



完璧を目指さなくても大丈夫◎
まずは「使えたらOK」くらいの気持ちで試すのがおすすめです♪
改造に向いているノートの条件
今回わたしは、無線綴じのノートを利用しました。
実際に作業してみて感じた、改造に向いているノートのポイントはこちらです。
今回改造に使用したノート
今回は、以前購入したものの使い切れていなかった
「コクヨ ドローイングノート」を再利用しました。
「コクヨ ドローイングノート」は、薄くて裏抜けしにくいオリジナル用紙を使用しており、1冊384ページ(192枚)と大容量なのが特徴です。
ページ数が多いにもかかわらず厚みは控えめなので、持ち運びしてもかさばりにくく、たくさん描けるのが魅力。
サイズは A5変形(縦22cm)。
この「縦の長さ」がトラベラーズノートのレギュラーサイズとほぼ同じで、今回の改造にぴったりでした。
実はこのノート、紙質は万年筆やペンでも描きやすくとても気に入っていたのですが、ノートが垂直に開かず、描きにくさを感じていたという悩みがありました。
「ページ数が多いのが原因なら、分冊にすれば使いやすくなるかも?」
そう思ったのがきっかけで、
トラベラーズノート用リフィルに改造するアイデアを思いつきました!



コクヨのノートだけあって、紙質は本当に優秀◎
描き心地重視の方にはおすすめです♪
用意するもの
今回、ノート改造に使った道具はこちらです。
基本アイテム
- 改造したいノート
- カッター、またはハサミ
- ボンド
- 定規
あると便利なアイテム
- 表紙用の紙
- かどまる(コーナーカッター)
用紙の角を丸くしたい場合は、
「かどまる」などのコーナーカッターがあるととても便利!
角を少し丸くするだけで、一気に市販品のような仕上がりになり、見た目もぐっとおしゃれになりますよ♪
オリジナルリフィルの作り方(ノート改造手順)
今回は、作業に夢中になってしまい写真を撮り忘れてしまったため、イラストで分かりやすく手順を解説しています。
STEP1:表紙を外す
まずは、ノートから表紙を外します。
無線綴じの場合は、表紙と本文の境目にカッターを入れると比較的きれいに外せます。


STEP2:ノートを分割する
今回はノートを 3冊に分けて使用するため、背表紙部分にカッターを入れて分割します。


STEP3:ボンドで表紙を貼り付ける
分割したノートの背表紙部分に、
紙用ボンドを薄く塗り、表紙用の紙を貼り付けます。
ボンドはつけすぎると波打ちやすいので、薄く均一に塗るのがおすすめ。


表紙はセリアで購入した「トレーシングペーパー」を使用しました。



雰囲気重視でトレーシングペーパーを選んだけど…
反省点は後ほど書きます。
STEP4:横幅をトラベラーズノートサイズにカット
次に、トラベラーズノートのサイズに合わせてノートの横幅をカットします。


STEP5:角を丸く処理する(任意)
角を少し丸くしたかったので、最後にコーナーカッター(かどまる)で処理しました。
ここは必須ではありませんが、角を丸くするだけで市販リフィル風の仕上がりになります◎


実際に使ってみた感想
改造したノートで、オリジナルリフィルが3冊完成しました!


1冊あたり 128ページ(64枚)
ページ数はしっかりありますが、紙が薄いため背幅は約5mmと、とてもスッキリしています。


トラベラーズノートにセットしてみると、
市販リフィルとほぼ同じサイズ感に仕上がっているので、違和感なくピッタリ収まりました♪


書き心地をチェック
染料インクの万年筆で書いてみましたが、
引っかかりは一切なく、描き心地はとてもなめらか!
さらに、水筆でにじませる表現も試してみましたが、
裏移りはほとんどなく、ストレスなく使えました。







中身の使い心地は文句なし◎
ただし、表紙をかなり薄い紙で作ったため連結バンドは使えませんでした…!
複数冊を連結して使いたい場合は、
表紙を少し厚手の用紙で作るのがおすすめです。
厚手のクラフト紙を使えば、
公式リフィルに近い雰囲気で仕上げることもできますよ♪
こんな人におすすめ
今回ご紹介した「ノート改造リフィル」は、次のような方に特におすすめです。



「ちょっと手を加えるだけ」で、
トラベラーズノートの楽しさがぐんと広がりますよ♪
市販リフィルとの使い分け
トラベラーズノートの楽しさは、
使い方に合わせてリフィルを選べること。
市販リフィルは、サイズや製本が安定しているため、スケジュール管理や仕事用など、
きっちり使いたい用途に向いています。
一方で、今回ご紹介したノート改造リフィルは、
紙質やレイアウトにこだわりたいときや、
アイデアメモ・イラスト用など自由に使いたい場面におすすめです。
\ 公式リフィルは、使い勝手のよいものがたくさんあります /



私は
「きちんと使うものは市販リフィル」「自由に楽しみたいものは改造リフィル」というように、用途で使い分ける予定です♪
まとめ
今回は、紙質の良いノートを改造して
描き心地バツグンのオリジナルリフィルを作ってみました。
・気に入ったノートを最後まで使える楽しさ
・ノートから改造する方法は、意外と簡単
・まずは1冊試すだけでもOK
トラベラーズノートの「自由さ」を、より深く楽しめる方法だと思います。
最近は万年筆でのらくがきにハマっているので、
出先でのスケッチやアイデアメモにも大活躍しそうです♪



これからもオリジナルリフィル作り、いろいろ研究していく予定です〜!
リフィル作りが楽しくなったら、こんな本もおすすめ
リフィル作りが楽しくなってくると、
「他の人はどんな使い方をしているんだろう?」
と気になってきませんか?
そんなときにおすすめなのが、
『毎日がもっと楽しくなる トラベラーズノート アイデアBOOK』
使い方やカスタマイズ例がたくさん載っていて、
「こんな使い方もアリなんだ!」とアイデアがどんどん広がる一冊。
自分のトラベラーズノートをもっと自由に、もっと楽しみたい方はぜひチェックしてみてくださいね♪


















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