【板タブ】Wacom Intuos Pro Smallレビュー|描き心地・使いやすさ・SmallとMediumの選び方を解説

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こんにちは、ろくです。
ワコムの新しい板タブをGETしました♪

今回は、Wacomの人気板タブ
「Intuos Pro Small(PTK470K0C)」を実際に使ってみた感想 をレビューします!

  • サイズ感
  • 描き心地
  • エクスプレスキーの使いやすさ

など、購入前に気になるポイントを中心に、メリット・デメリットを正直にまとめました。

目次

私がSmallサイズを選んだ理由

今回 Intuos Pro を購入する時、Small と Medium のどちらにするかかなり迷いました
最終的に Small を選んだ理由は、この3つです。

リビングで作業する用のコンパクトな板タブが欲しかった
子どもの様子を見ながらリビングで作業がしたかったため
出したりしまったりがしやすいもの、ワイヤレスで使えるものを探しました。
コンパクトサイズでストレスなく使用できると思いSmallを選択。

ノートパソコンでデザイン・ストック制作をする機会が多い
私は主に 15.6インチのノートPC+Illustrator/CLIP STUDIOで作業 しているため、
Smallの描画エリアでも十分に対応できると判断しました。

・持っているデバイスと用途が競合しない
・11インチ iPad(ラフ・カラーラフ)
・16インチ液タブ(本制作)
すでにこの2つがあり、
板タブは「軽くて、省スペースで扱える」役割を持ってほしかった ので
Smallサイズが最適だと感じました。

実際に使ってみても、Smallは取り回しがよく、狭いデスクでも快適
Mediumと迷っている方に、私の体験が少しでも参考になれば嬉しいです!

Wacom Intuos Proとは?

Wacom Intuos Pro」は、ワコムが展開する板タブレットの中でも、
筆圧精度・描き心地・機能性のすべてが揃った最上位モデル です。

プロのイラストレーターはもちろん、デザイナーや趣味で絵を描くユーザーまで、幅広い層に愛用されている定番シリーズ。

サイズは Small / Medium / Large の3種類

使い方やデスク環境に合わせて選べるのが魅力で、
今回レビューする Smallサイズ は、もっともコンパクトで省スペースなモデルです。

2025年モデルは筆圧8,192レベル!

現行の板タブの中でもトップクラスの精度で、
線の強弱・繊細なタッチの表現力が大幅に向上しています。

板タブ選びに迷っている人向けのざっくり目安

初期コストを抑えたい/入門用
 →「One by Wacom」「Wacom Oneペンタブレット」

長く使えるスタンダードモデルが欲しい
 →「Wacom Intuos」

描き心地と快適さに妥協したくない/効率重視
 →「Wacom Intuos Pro」

ろく

今回はこちらのIntuos Proを徹底レビューしていくよ!

Intuos と Intuos Pro の比較表はこちら

スクロールできます
Wacom IntuosWacom Intuos Pro
サイズsmall・mediumsmall・medium・large
筆圧レベル40968192
ワイヤレス
ベーシックを除く
カラーブラック
ピスタチオグリーン
ベリーピンク
ブラック
標準価格9,350円(税込)~41,580円(税込)~
オススメ初心者から中級者まで、
カラーバリエーションを楽しみ、
カジュアルに使いたい方
ハイアマチュアからプロまで、
描き味を追求し、
より高精度を求める方
購入する購入する
https://estore.wacom.jp/ja-JP/category/pen-tablets.html

同梱物と外観をチェック

Intuos Pro Smallパッケージ
Intuos Pro small 同梱物

Intuos Pro smallの同梱物は以下の通りです。

  • 本体
  • Pro Pen 3 × 1
  • ペンスタンド(替え芯入り) × 1
  • USBケーブル × 1
  • 替えグリップ × 1
  • ペン用替えボタン × 3

実際の使いやすさをレビュー

ここからは、Intuos Pro Small を実際に使ってみた感想を詳しくお伝えします。

本体の性能をチェック

本体は約235g。とにかく軽い!

本体の重さは 約235g と非常に軽量。
机の上でも邪魔にならず、持ち運びにも向いています。

コンパクトなSmallサイズならではの強みで、
「ちょっと絵を描きたいとき」にサッと扱える取り回しの良さがあります。

サイズは“ちょうど良いコンパクトさ”

  • 本体サイズ:215 × 163 × 4〜7mm
  • 読取可能範囲(描画エリア):187 × 105mm

描画エリアだけ見ると小さめに感じますが、
手の移動量が少なく済むため、細かい作業がしやすいサイズ感です。

裏面のすべり止めで安定感バツグン

裏面にはしっかり滑り止めが付いているため、
描いている最中に本体がズレる心配がありません。

安定した姿勢で描けるのは大きなメリット。

15.6インチのノートPCとの相性も◎

私が使用している 15.6インチのノートパソコン との組み合わせでは、
キャンバス操作も問題なく、作業スペース的にも十分でした。

手の移動量が少なくて済むので、長時間の作業でも腕が疲れにくい!
Smallでも「思ったより快適!」という印象です。

上部にはエクスプレスキー+ダイヤルを搭載

本体上部には、ショートカットを登録できる エクスプレスキーが5個
さらに ダイヤルが1つ 付いています。

便利なエクスプレスキーとダイヤル

これらのショートカット設定は、接続と同時にインストールされる
「Wacom Center」アプリから簡単にカスタマイズ可能。

Adobe Illustratorでイラスト作成をする時は、こんな感じで設定しています👇

Wacom Centerの設定画面

ちなみにダイヤルには拡大・縮小を設定しています。
よく使うキーがここにまとまっているので、作業効率UP!
アプリごとにそれぞれショートカットキーを設定できるので便利です♪

Medium・Largeはキー数がさらに多い

Medium・Largeサイズではエクスプレスキーが増えるので、
ショートカットを多用する人は上位サイズもおすすめ。

旧モデルからの大きな改善点:キーが「左側 → 上部」に!

以前のIntuos Proシリーズでは、エクスプレスキーは本体左側にありました。
しかし最新モデルでは 上部配置に変更 されています。

これにより、

  • キーボードショートカットと併用しやすい
  • ペンを持ちながらでも手の移動が少ない
  • 利き手を問わず扱いやすい

というメリットが大幅にアップ!

ろく

この位置変更は本当に好印象!
キーボードと併用して作業することが多いので、
“とても使いやすくなったデザイン” と感じています。

接続方法は USB と Bluetooth の2種類

Intuos Pro は USB有線接続Bluetooth接続 の両方に対応しています。

Bluetoothは 最大2台までPCを登録可能 で、
本体の切り替えボタンを押すだけで簡単に接続先を変更できます。

ろく

複数PCで作業する人にはかなり便利!

ワイヤレスでも最大16時間の長時間駆動

Bluetooth接続でも 約16時間 使用でき、
1度の充電で丸1日イラスト作業が可能。

ケーブルレスでデスク周りがスッキリするのも嬉しいポイントです。

ラグは?描いてみた感想

ろく

ワイヤレス接続でもラグなく描けて快適だよ~!

無線特有の遅延もほとんど感じず、
有線とほぼ同じ感覚でストレスなく描けました♪

Pro Pen 3の描き心地

Intuos Pro Small には、最新の 「Pro Pen 3」 が付属しています。

最近話題のWacomの新デバイス「MovinPad」にも採用されているペンで、

  • バッテリーレスで軽い
  • 握りやすいグリップ
  • 高精度の筆圧感知
  • カスタマイズ性が高い

など、その性能の高さが話題になっています。

鉛筆やシャープペンシルをベースにしたデザインに、

最先端のEMR技術や筆圧感知を搭載したWacom Pro Pen 3。

ワコム史上最も⾼精細で正確、かつ滑らかな描き⼼地を実現しました。

付属は替え芯ホルダー付き(カーボンシャフトPOM芯、フェルト芯、POM芯各1本収納)。

別途Wacom Pro Pen 3を購入すれば、

グリップの太さやペン先(芯)、ペンの重⼼まで⾃由に変更でき、

⾃分の⼿になじむとっておきの1本へとカスタマイズできます。

https://estore.wacom.jp/ja-JP/category/portable-pads/wacom-movinkpad-pro-14.html
ろく

Intuos Proに付属のPro Pen3には、最初からカスタマイズアイテムが付いてるよ♪

約19gの軽量ペンで疲れにくい

ペンの重さは 約19g と非常に軽く、
バッテリーレスなので充電切れの心配がないのも嬉しいポイント。

ゴム製グリップは長時間握っても疲れにくく、安定感があります。

精度が高く、狙った線がしっかり描ける

筆圧感知も良好で、線の入り抜きを自然にコントロールしやすいです◎
細かい線も思った通りに描けるので、ペンの精度はさすがWacomという印象。

グリップや替え芯も豊富でカスタマイズ性◎

グリップは細身のものと低重心のもの2種類が付属。
ペンの側面にあるボタンは3種類から選べ、ショートカットキーを設定できます◎

付属のペンスタンドには複数の替え芯が収納されており、
カスタマイズすることで、自分の好みに合わせて描き心地を調整できます!

ペンスタンドの中に替え芯が入っている

Intuos Pro Smallのメリット・デメリット

最後に、実際に使ってみて感じた 「Intuos Pro Small」 のメリットとデメリット をまとめます。

メリット

  • コンパクトで場所を取らない
    小さなデスクでも無理なく設置でき、持ち運びもしやすい。
  • 手の移動が少なく描きやすい
    細かい作業が得意で、長時間の作業でも腕が疲れにくい。
  • エクスプレスキーやダイヤルの操作で効率アップ
    ショートカットを組み合わせることで作業スピードが向上。
  • Proシリーズの中ではもっとも価格が控えめ
    高性能ながら、Proシリーズで一番手に取りやすい価格帯。

デメリット

  • 描画エリアはやや狭め
    大きいモニターを使用する方には窮屈に感じる場面も。
  • エクスプレスキーとダイヤルの数は控えめ
    Medium・Largeと比べると、ショートカットを多用する人には少し物足りない可能性。
  • 手を大きく動かす描き方には不向き
    大きなキャンバスを扱う人や、ダイナミックな描き方をする人には窮屈に感じる場面も。

Intuos Pro Smallはどんな人におすすめ?

Intuos Pro Small は、次のようなニーズを持つ方に特におすすめです。

初心者〜中級者の方

Proシリーズの描き心地を手頃な価格で体験でき、
板タブデビューにも最適。

省スペースで作業したい人

机が小さめでも無理なく置けて、
限られたスペースでも快適に描けます。

持ち運びをしたい人

軽量・コンパクトなので、自宅・外出先・職場など
好きな場所で作業できます。

キーボードショートカットを多用する人

エクスプレスキーとダイヤルが上部配置になり、
キーボードとの併用がしやすいのが魅力。

特におすすめなのはこんな方!

  • iPadから板タブへステップアップしたい方
  • Mediumと迷っているけど、机が狭い方
  • “手の移動量が少ない作業” が好きなイラストレーター
  • 軽い・疲れにくい作業環境を求める方
ろく

私はSmallを選んで大正解でした!
手コンパクトなのに作業しやすいバランスの良さが魅力です。

Small と Medium のどちらにするべき?選び方の基準まとめ

Intuos Pro は Small と Medium のどちらを選ぶべきか で迷う人がとても多いです。
そんなときは、次のポイントを基準に選んでみてください♪

デスクの作業スペースで選ぶ

  • スペースが少ない/省スペースで描きたい → Small
  • 広めのデスクで余裕がある → Medium

Smallは215×163mmととてもコンパクトなので、
ノートPC中心の作業環境にも相性◎

使用するモニターのサイズで選ぶ

  • 〜16インチ程度のモニター → Small
  • 17インチ以上、デュアルモニター → Medium

モニターが大きいほど、手の移動量が多くなるため
Mediumの方が描きやすい場合があります。

描くイラストのサイズで選ぶ

  • アイコン・カット・小さめのイラスト中心 → Small
  • 漫画・イラスト全体・大判サイズ → Medium

細かい作業中心ならSmall、
広いストロークが多い場合はMediumの方が快適。

エクスプレスキー・ダイヤルの数で選ぶ

  • 最小限のショートカットで十分 → Small
  • 多くのショートカットを割り当てたい → Medium

MediumとLargeはエクスプレスキーとダイヤルが増えるため、
ショートカット重視なら上位サイズがおすすめです。

結論:迷ったら “手の移動量” を基準に!

  • 細かい線が多い/疲れにくさ重視 → Small
  • 大きく腕を動かす描き方/作業領域を広く使いたい → Medium
ろく

私はIntuos Pro Smallを選びましたが、細かい作業が多い人には特に満足度が高いと思います!

まとめ

今回は、Wacom の Intuos Pro Small についてレビューしました。

実際に描いてみると、狙った位置にスッと線が引けてストレスゼロ!
筆圧の反応や精度の高さは、さすがワコムのプロモデルだと感じました。

サイズは Medium と最後まで悩みましたが、
私の作業環境・描き方には Small を選んで大正解!

  • 省スペースで使える
  • 手の移動が少なくて疲れにくい
  • コンパクトなのに作業しやすい

というポイントが、想像以上に快適でした。

この記事が「Small or Medium」で迷っている方や、
Intuos Pro の購入を検討している方の参考になれば嬉しいです♪

\ Wacom Intuos Pro Small を今すぐチェック♪ /

絵描き向けの新しい選択肢「Wacom MovinPad」も話題です

Intuos Pro Small は板タブとしてとても優秀ですが、
最近は “液タブでも板タブでもない新ジャンル” として、
Wacomの「MovinPad」シリーズ も注目を集めています。

イラストや漫画制作に特化したタブレットで、
これまで「お絵描きタブレット=iPad一強」という状況だった中、
MovinPad は 描き心地の良さ・遅延の少なさ・価格の手頃さ から
多くのクリエイターの間で話題になっています。

「iPadも気になるけど、もっと描くことに特化したタブレットが欲しい…」
という方には、とても良い選択肢になると思います。

ぜひ一度チェックしてみてくださいね♪

\ Wacom MovinPad を今すぐチェック♪ /

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この記事を書いた人

iPadお絵描きとデザインが好きな「ろく」です。イラストTips、iPadアプリ、文房具レビューを中心に、自分の好きなことを楽しく発信しています。

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